ビジョン・メッセージ
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ビジョン・メッセージ
岡山こども協会理事長 齊藤歩
働く人も輝ける職場づくりを目指して。
岡山こども協会は、保育園をはじめとする幅広い子育て支援事業に取組む社会福祉法人です。
岡山県東部のベッドタウンとして発展した赤磐市を拠点とし、保育園・こども園事業、障がい児通所支援事業、子どもセンター事業の3部門に分かれて活動を行っています。
最初は定員45名の小さな保育園からスタートした「岡山こども協会」は、創設40年の長きにわたってさまざまな事業を展開してきました。
地域で求められる声に応え続けるで、たくさんの子どもや保護者との縁が広がっています。子育て世代にとっての「第二のお家」であり、社会に貢献する「福祉ステーション」として、地域のみなさまから厚い信頼をいただいております。
こども達一人ひとりの「いま」と向き合い、幸せな暮らしを支えるためには、働く私たちにとってもまた幸せな場所であることが大切です。
私たちが運営する複数の事業所では、保育士、看護師、栄養士、事務員など多様な職種のスタッフが活躍中。各施設間で連携をとり合い、充実した支援システムの構築に取り組んでいます。
施設や事業の幅が広いため、それぞれの専門的な知識や経験、想いを共有し合えるのも特徴。現場で生まれたアイデアや意見を形にしやすく、仕事の悩みや不安も一人で抱えず、助け合いながら解決できるオープンな風土があります。
「岡山こども協会」は、スタッフ一人ひとりが豊かなワークライフを送れるように、ライフスタイルの変化に合わせた雇用体制や、キャリアアップを実現できる研修制度の実現を目指しています。また、有給休暇や独自の職員互助制度など、やりがいを持って働ける環境づくりを進めています。
岡山県東部のベッドタウンとして発展した赤磐市を拠点とし、保育園・こども園事業、障がい児通所支援事業、子どもセンター事業の3部門に分かれて活動を行っています。
最初は定員45名の小さな保育園からスタートした「岡山こども協会」は、創設40年の長きにわたってさまざまな事業を展開してきました。
地域で求められる声に応え続けるで、たくさんの子どもや保護者との縁が広がっています。子育て世代にとっての「第二のお家」であり、社会に貢献する「福祉ステーション」として、地域のみなさまから厚い信頼をいただいております。
こども達一人ひとりの「いま」と向き合い、幸せな暮らしを支えるためには、働く私たちにとってもまた幸せな場所であることが大切です。
私たちが運営する複数の事業所では、保育士、看護師、栄養士、事務員など多様な職種のスタッフが活躍中。各施設間で連携をとり合い、充実した支援システムの構築に取り組んでいます。
施設や事業の幅が広いため、それぞれの専門的な知識や経験、想いを共有し合えるのも特徴。現場で生まれたアイデアや意見を形にしやすく、仕事の悩みや不安も一人で抱えず、助け合いながら解決できるオープンな風土があります。
「岡山こども協会」は、スタッフ一人ひとりが豊かなワークライフを送れるように、ライフスタイルの変化に合わせた雇用体制や、キャリアアップを実現できる研修制度の実現を目指しています。また、有給休暇や独自の職員互助制度など、やりがいを持って働ける環境づくりを進めています。
私たち大人が輝いていなければ、こどもたちの瞳も輝かない。だから、
すべての職員が生き生きと働ける風土と環境を大切にしたいのです。
どんな人が園長先生なのかな?
きびしい人かな? やさしい人かな?
という疑問にちょっとだけお応えします。岡山こども協会各施設の施設長からの自己紹介メッセージをどうぞ。
各施設長からひとことメッセージ
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大田原 智美 -
あすなろこども園 園長
あすなろ子育て支援センター 所長卒園したこどもたちが大人になって職員として、保護者として園で再び出会う機会が増えてきました。成長した姿を見られることほど嬉しいことはありません。園での出会い、ひとつひとつが私の宝物です。
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花房 由美 -
さくらが丘保育園 園長
さくらが丘子育て支援センター 所長こどもとかかわる仕事をしていると、人と人とのかかわりの中で「学ぶ」ことがたくさんあることに気づかされます。感性の違い、価値観の違い、生活スタイルの違いなどいろんな違いに出会うことで、感化されたり、悩んだり…。ここは、みんなが育ちあう場所です。
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齊藤 歩 -
理事長「見逃し三振より空振り三振」。やらずに後悔するより、とりあえずやってみる。いろいろと悩むより、まずは行動することを大切にしてほしいです。自分から動くことで、きっと何かがうまれるはず。新しいことにチャレンジしたいという人を応援します。
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角田 真理 -
とよた保育園 園長
かえでの家 所長周りと比べるのではなく、一人の人として接する人がいてくれること。「あなたとわたし」という視点でこどもと関わるときの対等な関係は大人も同じです。どんな時も支えてくれる仲間がいるからこそ、保育のおもしろさを感じ、挑戦し続けられるのだと思います。
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池田 裕樹 -
さくらんぼ保育園 園長自分が楽しまないと、こどもたちも楽しくない!ということを意識しています。「あー楽しかった、またしようね」とこどもたちの満足した笑顔を見ることは、私の仕事へのやりがいの一つです。みなさんも、こどもたちと一緒に日々を楽しみましょう。
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髙原 泉 -
いちょうの森こども園 園長法人と出会った数十年前、経験豊かな先輩方がたくさんいて日々保育について教えていただきました。日を重ねていくうちに保育の奥の深さに気づき、憧れの先輩方の後を追いかけて日々を歩んでいます。ここにずっといたいという気持ちは今も変わりません。人が温かく感じられるのは法人の理念が根っこにあるからと感じています。
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平中 健 -
もみじの家・こぶしの家・かりんの家・
わたぼうし・てつなぎ 施設長保育園・こども園、こどもセンター、そして根っこの広場。いろいろな施設を渡り歩いて今に至ります。楽しい時、うまくいかずに悩んだ時、どんな時も周りにはこどもたちがいて、笑顔や元気をくれます。そして常に成長できるチャンスが、この仕事にはあります。学びの姿勢を忘れず、何でも楽しむことをモットーに日々過ごしています。「何でもやってみよう」の岡山こども協会で、こどもたちの育ちを支える喜び、チャレンジできる喜び、そして自分自身が成長できる喜びを一緒に感じてみませんか。
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浅野 英臣 -
あすなろこどもセンター・さくらが丘こどもセンター・あんずの家 施設長こどもたちがほっとひと息つける空間に、さりげなく寄り添う人たちが集う場所。こどもや保護者、地域のみなさまにとって、こどもセンターとあんずの家が、そんな安心安全の場でありますように。スピードと変化の激しい時代に必要な知識と人間力を身につけながら、こどもとおとながともに育ち合う施設でありたいと願っています。
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岡山こども協会の事業はきわめて多肢に渡っています。たとえば0歳からの保育、3歳からの教育、保護者のための子育て支援、小学生からの学童保育、こどもたちの居場所づくり、障がい児のためのさまざまな支援等々…、今やこども、保護者、地域になくてはならない存在であると言っても過言ではないでしょう。
したがって、岡山こども協会には、フルタイム・パートタイムを問わず、いろんな分野での専門的な仕事があります。直接こどもたちとふれあう仕事以外にも、給食、安全安心、健康、管理事務等々、ひと言では説明しきれないほどなのです。
本当は各施設においでいただいて、直接その空気に触れてもらうのが、納得できる一番の近道だと思いますが、とりあえず簡単に、岡山こども協会で日々、知恵と汗を流してがんばっている職員たちの声をまとめてみました。
というわけで、ご参考になれば嬉しく思います。
先輩職員からひとことメッセージ
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牧 文香
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廣田 悠喜
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土屋 しのぶ
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大森 航輝
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